運動のすゝめ

皆さんこんにちは！タナリョーです。

最近の調子は如何お過ごしでしょうか？2月もそろそろ折り返し地点に差し掛かりますが、体調の方は大丈夫でしょうか？

私はというと基本寒がりなのでこの時期は結構しんどいです。若干喉がカサカサですし、、

そんな寒い時期に自分が大事にしてる体調管理の方法を書いていきたいと思います。

今日のテーマはタイトルの通り、運動のすゝめ　です

運動をすることによって得られる効果

運動は気持ちを前抜きにさせてくれます。「心」が安定すれば心身に余裕が生まれます。

運動をすることにより「交感神経」がオンになります。交感神経はストレスを解消してくれる幸せホルモンという「セロトニン」を分泌してくれます。

運動を日常的に続けることによってセロトニンが定期的に分泌されてストレス解消やメンタルの安定に大きく助力致します。

運動を行うことによって生じる疲労によってぐっすりと寝れる事ができます。

疲労感というのは必ずしも悪いものではなく、身体からの信号シグナルです。その信号が安眠をもたらします。

運動を行うことによって体脂肪の減少や、筋肉や体力がつき身体の見た目が変わってきます。見た目が変わることによって心身に自信がつきます。

テストステロン＝運動を行うことによって生成されるホルモン通称モテる男性ホルモンとも言います。これが高いと自信がつきます。自信がつくことによってメンタルのあり方やマインドが大きく変わります。

僕もそうでしたが小学校中学年から平均よりも８ｋｇも太ってしまいかなり卑屈で引っ込み思案な少年期～思春期を過ごしてきました。ですが運動を定期的に行い見た目はもちろんですが運動機能もかなりUpしました。

そして何より本当にメンタルが大きく変わりました。

もちろん最初からプロアスリートクラスの運動量を求めてしまうと挫折してしまいますので少しづつコツコツと初めて行くことをお勧めします、これほんと。

ぼくのオススメは短い時間でしっかりと全身を動かせて身体づくりはもちろん色々な技術だったり、なにより対人練習が楽しいキックボクシングやムエタイなどの競技です。

今度改めてこのブログで色々紹介したいと思っております。